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東海旅客鉄道株式会社(JR東海)が開発したオゾン水生成用に最も効率の良い形状のダイヤモンド電極を、世界で唯一、無垢のダイヤモンド電極の製造技術を持つエレメントシックス社が製造しました。
このダイヤモンド電極を採用したオゾン水生成器「Diamond
water」は、従来のオゾン水生成器と比較し、長寿命化とオゾン濃度の安定が可能となりました。 |
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■ダイヤモンド電極とは |
ダイヤモンド電極は、マイクロ波プラズマCVD(化学気相成長)法で製造したダイヤモンドに導電性を持たせたもの。
水道水をオゾン水へと電気分解する際に使用されています。 |
■ダイヤモンド電極の誕生 |
ダイヤモンド電極を製造したエレメントシックス社は、工業用ダイヤモンドメーカーであり、世界をリードする企業です。
エレメントシックス社の技術力で実現した無垢のダイヤモンド電極を藤嶋昭
JR東海機能材料研究所所長(東京大学特別栄誉教授)をはじめとするJR東海の開発チームによって、オゾン水生成における高効率で最適な電極構造を持つダイヤモンド電極が誕生したのです。 |
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付属品として付いているマルチコックとアダプターを 使えばどのような形状の蛇口でも簡単に取り付ける ことが出来ます。 ⇒クイックオゾンピコ 配管・接続方法
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運転時間が約30時間になると、カソード液が満タン になります。カソード液交換ランプが点灯しましたら、 入っているカソード液を全て排出し、新しいカソード 液を入れます。 ⇒カソード液について |
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※この商品は薬事法における医療機器ではありません。 |
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詳しくはアイ電子工業 営業部(0287-60-0057)または、お問い合わせからどうぞ! |